明けましておめでとうございます。
昨2025年は3月と11月と
全米科学教育協会(NSTA) に2回遠征
し仮説実験授業を紹介してきました。
この正月は例年の英国科学教育協会(ASE)年会渡英をお休みしたので、年末に年賀状制作に取り組めました。
学年暦通りの講義担当があるうちはまるでノープランでしたがやっと降りて来たアイデアの実現のために、
遅れ馳せながらAIに頼ってみることにしました。
「吉例干支ネタ」は、「<馬>蹄形磁石」。更に、磁石の回りの磁場を木版の木目で表現!
この木目をAIで画像生成を試みる。
馬蹄(U字)形磁石の回りに砂鉄を蒔いた画像の目ぼしいものから手で簡単にトレース、
トレースをアップして「これに沿った木目を生成、出来ればサクラ材で」とかなんとかプロンプト入力。
Copilotに2度やり直して木目画像は手に入れましたが(**:Geminiもトライ)、
それを版木に「木版画」させようとしたものの、LLM的には「木版画」を「よく理解」しているけど
実践?が伴わない、テディベアの画像は莫大な教師データがあるんだろうなぁ(*)、
Copilot の Smart モードに相談して散々プロンプトの改訂を重ねたけど、
捕まってしまって抜け出せなくてギブアップ。
木目画像データから「摺り上がり」の加工は天然知能でやることに。
馬蹄形の「陰刻」も一向に収束しないので、四半世紀余ぶりに、
リアル版木にリアル彫刻刀で彫ってリアル馬連で擦りの版画製作!
このリアル絵具での摺り上がりの質感をスキャンしたのが勝因でした、
手間をかけた甲斐がありました。
リアル木版とAIの画像生成のハイブリッド作品です。ご高覧ください。
Geminiにアップして鑑賞を求めてみました、
認識お見事(画像生成はオオボケだったけど)。
でも、質感は誤認、タネアカシをしてみた回答も興味深い。
Copilotはなぜか丑年と誤認して蹄鉄を理解しない orz,
最初の「トレース」をアップしたらすぐ、何も言わなくても
双極磁場と認識できたのに。
*Copilotがこの出力に固執しちゃう
**「双極」木目別案byGemini これはアリだったかも
***「馬蹄形磁石の磁力線のような木目の流れで、自然な質感の画像を生成して下さい。」
に対してのGemini珍?回答、ナルホドねぇ…、大喜利?